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オークヴィレッジ
オークビレッジ/Oak Village
「"本物"の無垢の木へのこだわり」
オークヴィレッジでは、自然素材の持つ良さであるぬくもりや安心感を最大限に生かすことを考え、商品となってからも続く木の呼吸を妨げず、木の質感も損なわず、また人の体にも安全な植物オイルや漆を使って塗装を仕上げています。
https://www.oakv.co.jp/
オークヴィレッジの歴史
オークヴィレッジ株式会社は、岐阜県高山市にある木製家具会社です。
1974年の創業当初から、国産広葉樹材を用いた木製品の製造・販売を行っています。
森の博物館、ショールーム「ハート・オブ・オーク」なども運営し、地域貢献活動にも旺盛な企業です。2009年には「Rayチェア」が、グッドデザイン賞を受賞しています。
農家の納屋を借りた家具造りから始まったオークヴィレッジ。「飛騨の匠」で有名な職人達に木工を学び、自給自足の工芸村を目指します。
荒地を整えながら、家具を造り、農業も試し、失敗しては新たな試みに取り組む。失敗を恐れることなく、毎日が新たな冒険でした。当初から、地球の未来を考えることは彼らの哲学の中心にありました。
彼らは人類が環境と共生し進化する、持続可能な社会の在り方を提言し続けています。
本物の木のぬくもりを
現代において出回る家具の多くは合板が主流です。しかしオークヴィレッジでは、合板ではなく、全て本物の木を材料に使用しています。また、国産材にこだわっています。
オークヴィレッジは、まず、小さな木製商品を身の回りで使うことを推奨しています。
永い間生きてきた樹木に接する心地よさを感じてもらいたい。そんな思いがあります。
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